フレックス唐津の家づくり
フレックス唐津の家づくり
創業70年 家を知り尽くしたフレックス唐津の家づくり
私どもフレックス唐津は、材木問屋として創業し、以来70年にわたり唐津市で皆様の住宅に係る仕事をしてまいりました。
特にリフォーム事業では18年連続で唐津市No.1を頂戴し、9,000件を超える実績を誇ります。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、日本の住宅は10年を目安にリフォームを繰り返し行います。リフォームを行うことで住宅の寿命が延びるとお考えの方も多いのではないでしょうか?
しかし、よく考えてみてください。
新築してから10年でリフォームが必要になる家、30年で建て替えを検討しなければならない家とは何なのか。
私はリフォームを通じて、ありとあらゆる「家」を見てきました。そうするとわかってくるんです。なぜリフォームが必要なのか。
それは住宅自体に修理が必要なのではなく、壁紙やフローリング、外壁のコーキングなどのパーツが寿命を迎えているだけなのです。
もし、ビニールクロスを化学接着剤で貼るのではなく劣化しない素材を使っていれば。もし、表面をコーティングしていない無垢の木で床がつくられていれば。もしコーキング目地がない外壁があれば・・・
家を構成するパーツが劣化しなければ、当然リフォームの必要もありません。
ご家族の安心と暮らしを守り続けることが私たちの使命とし、住むほどに美しくなっていく家づくりを私たちは目指しています。
家は建てて終わりではありません。これからも、ずっとずっとこの場所で。この地域のご家族に本当に必要な住宅を、私たちはお届けしつづけます。
フレックス唐津の家 4つのポイント
空気環境
- 「まるで森の中にいるような気持ちの良い空気を味わう暮らし。」
高気密・高断熱の高性能住宅だからこそ空気環境が大事。
飲食物よりも身体に取り込む量が多い「空気」。
人が一日のうち、体内に取り込む物質で1番多いのが、実は「室内の空気」です。
飲食物は人体の物質摂取量の中でわずか15%ほどです。そんな中、約60%が「室内の空気」。もっとわかりやすく言えば、人が1日に吸う空気は重さにして約21kg、飲食物の約7倍なのです。ご家族が健康に暮らすために、飲み物や食べ物は選べますが、呼吸する「空気」は選べません。家の中で過ごす時間も長いことから室内の空気環境が大切になってきます。
化学物質を含まない“食べられるほど”安心・安全な素材。
- 室内の空気が汚れる原因のひとつは、建材から放散される化学物質です。室内の空気をきれいに保つためには、空気を汚さない建材を選ぶことが一番。「建材選び=空気選び」の意識が重要です。化学物質の入っていない漆喰や無垢材を選択することで、室内は深呼吸したくなるような、きれいな空気で満たされます。
家事動線
- 家事楽についての記載 事例が沢山あること「困った」を沢山経験し改善してきたからこそのお客様にあった提案が出来る旨記載。 地元唐津でたくさんのご家族と家づくりを行ってきました。その間にお客様に喜んでいただいたり、驚かれたりした住まいのアイデアがたくさんあります。ひょっとしたら、あなたの家にも「こんなことできるんだ!」という驚きをもたらすかもしれません。
デザイン
- 自然素材の家や健康住宅と呼ばれる家はダサい?
あなたのためだけの”暮らしやすさ”をデザイン。
せっかく家づくりを考えるのであれば、おしゃれなものを、と考えられると思います。ただ、そのおしゃれさも多種多様にあります。フレックス唐津が考えるデザインは「目立とう」とか「斬新なもの」など目で見てわかるだけのデザインを考えているわけではありません。 ご家族の理想の暮らしや憧れ、要望、こだわりなどをしっかりとヒアリングさせていただき、無垢の木、石や漆喰といった自然素材をふんだんに使って、住み始めてから何十年と経ってもご満足いただける家をデザインし、ご提案しています。